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女子児童に蹴り 教諭を減給

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160514/5302761.html                 

2016年(平成28年)5月17日 NHK NEWSWEB

埼玉県草加市の小学校で担任を務めていた男性教諭が児童の腰を蹴るなどの体罰を繰り返し2人にけがをさせたとして、県教育委員会はこの教諭を減給の懲戒処分にしました。

処分を受けたのは草加市高砂小学校で担任を務めていた45歳の男性教諭です。
教育委員会によりますと、この教諭は去年5月、運動会の練習をしていた6年生の女子児童が運動場の砂や小石を触っていたことから、練習に集中していないとして後ろから児童の腰を蹴ったということです。
この教諭は校長から指導を受けた後も体罰を繰り返し、このうち児童2人が腕にあざができたり口の中を切ったりするなどのけがをしたということです。
教諭は臨時の保護者会ですでに謝罪しているということで「自分の指導がうまくいかず、かっとなった。軽くならたたいてもいいと手が出てしまった」と話しているということです。
教育委員会はこの教諭を13日付けで減給10分の1、3か月の懲戒処分にしました。
教育委員会の関根郁夫教育長は「県民の皆様に深くおわび申し上げます。体罰は決して許されないことを再度確認し、信頼関係に立った教育を推進します」とコメントしています。